呆韓速報

    1: 名無しさん 2014/03/22(土)22:54:47 ID:pflaY7jhV
    国際的ハッカー集団「アノニマス」を名乗るグループが21日、動画投稿サイト「ユーチューブ」などを通じ
    4月14日に韓国政府を攻撃すると予告した。

    聯合ニュースによると、韓国未来創造科学省関係者は22日、対策を考えると明らかにした。

    グループは攻撃の理由として、韓国政府が税金を浪費し、情報を歪曲(わいきょく)して市民を抑圧しているなどと主張している。

    朝鮮半島では昨年4月、アノニマスや関連組織を自称するグループが、
    北朝鮮の複数のウェブサイトをハッキングして得たとする計約2万人分の個人情報をインターネット上で公開した。
    http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20140322-1274044.html
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    1: 忍法帖【Lv=68,トロル】 2014/03/21(金)08:44:01 ID:ommxgJtcH
    韓国内の日本批判はとどまるところを知らず、それに呼応して日本国内の嫌韓感情もかつてない高まりを見せている。だが、日本でこれほどまでに「嫌韓」の火が燃え盛るのは、韓国が日本を批判する根拠や材料がことごとく「嘘」「捏造」に満ちているからではないか。このほど月刊誌「SAPIO」編集部がまとめた『日本人が知っておくべき嘘つき韓国の正体』(小学館)では、世界が呆れる「韓国の嘘」を細かく検証・整理している。その一部を紹介しよう。

    (中略)欧米をはじめ先進国の間では「OINK」という言葉が存在する。「オンリー・イン・コリア(Only in Korea)」を略したもので、欧米金融関係者の間で生まれた、「韓国でしか起こらない、普通ならあり得ないこと」という意味の略語。ちなみに「OINK」は、英語圏では「豚の鳴き声」の表現でもある。

    OINKという言葉が生まれたのは、2003年に米投資ファンド・ローンスター社が破綻寸前だった韓国外換銀行の株式を取得して経営再建に乗り出した時の騒動がきっかけ。3年で黒字化を達成したファンドが利益確定のために株を売却しようとしたところ、いきなり買収時の株価操作などの容疑で韓国当局の強制捜査を受けたのだ。

    「ファンドは同様のビジネスを各国で展開していたのに、韓国でだけトラブルが起きた。国民感情として『外資を叩きたい』という気持ちはわからなくもない。しかし、韓国が特異なのは捜査機関や司法までもが感情優先の判断をすること。

    欧米メディアは一斉に『明らかに政治的意図を持った捜査だ』と批判したものの、結局は起訴されてファンド側が一部容疑について敗訴。騒動の最中には在韓米商工会議所の所長が『韓国は政策・規制が予測できない国』とコメントするなど、韓国関連のビジネスに携わる人間には衝撃的な事件として記憶されています」(在韓国ジャーナリスト)
    (中略)
    韓国相手に「法治国家の原則」が通用しないことは日本も経験済みだ。たとえば2005年に制定された「親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法」は、過去に遡って親日的だった人物の財産を取り上げるという内容。「法の不遡及(実行時に合法だった行為を、事後に定めた法で遡って処罰できない)」は近代法の大原則だ。だが、そんな先進国の常識よりも「親日は有罪、反日は無罪」という感情が優先されるのが韓国の実態である。

    ※週刊ポスト2014年3月28日号
    2014.03.21 07:00 NEWSポストセブン
    http://www.news-postseven.com/archives/20140321_246330.html
    OiNK_logo

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    1: これをピンチと言わずして◆aoV9UPlvFw 2014/03/20(木)11:25:04 ID:mBbqfl84r
    韓国ではベトナム戦争に参戦した韓国軍の蛮行が、ここに来て問題視され始めている。3月7日、かつて日本軍の慰安婦だったという女性とその支援団体代表がソウルで会見を開き、ベトナム戦争に参戦した韓国軍による「ベトナム人女性に対する性暴力や民間人虐殺」について、「韓国政府が真相を究明し、公式謝罪と法的責任をとるように」と訴えたのである。

    韓国がベトナム戦争に参戦したのは1964年のこと。1973年まで、のべ32万人もの兵士を南ベトナムに派遣している。

    実は、ベトナムでの韓国軍による蛮行を、当事者である韓国人が知ったのは1999年で、戦争終結からかなりの年月を要していた。発端は週刊誌『ハンギョレ21』(1999年5月6日号)が始めた1年以上にわたる連載記事だった。
    記者がベトナム当局から資料を入手し、現地取材と生存者への接触を重ね、韓国軍による殺戮の実態を白日の下に晒した。とくに殺害方法に触れた箇所は凄惨を極める。

    〈生存者の証言を元に韓国軍の民間人虐殺方式を整理してみると、いくつかの共通したパターンが見られた。

    ●子供たちの頭を切り落とし、手足を切断して火に投げ込む
    ●住民をトンネルに追い詰め毒ガスで窒息死させる
    ●女性たちを次々に強姦したあと殺害
    ●妊婦の腹から胎児が飛び出すまで軍靴で踏みつける〉


    まさに韓国史のタブーに初めて切り込んだ記事だった。しかし、長く封印されてきた蛮行を暴いたことに、政権は怒り、元軍人たちも大反発した。同誌を発行する本社の幹部が、退役ベトナム参戦軍人らに監禁、暴行される事件まで起こった。

    それから10年以上を経て、ようやく同誌に追随する動きが出始めた。先の市民団体の声明の前日、韓国の市民参加型ニュースサイト『オーマイニュース』に、韓国軍人に集団輪姦されたベトナム人女性の証言が掲載されたのである。

    韓国軍の基地で働いていた当時20歳の女性が、兵士たちに輪姦された挙げ句に妊娠。「ライダイハン」を出産し、現在に至るまでの苦労の人生を回顧している。

    ライダイハン──。ベトナム語で「ライ」は混血、「ダイハン(大韓)」は韓国を意味する蔑称である。

    ※週刊ポスト2014年3月28日号
    http://www.news-postseven.com/archives/20140320_246384.html

    99年5月256号ハンギョレ21「ああ, 震撼の韓国軍!」を参照ください。

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